なんということか、12月に手元にiPhone12Proが届いてから2度落として、2度とも画面保護ガラスが割れてしまいました。
幸いiPhone12Proの画面は割れなかったのですが、もしかしたら画面保護ガラスが衝撃を吸収してくれたのかもしれません。
そんな訳で2度目の画面保護ガラスの交換となってしまいました。
しかし、今までの2種の保護ガラスは指の滑りや指紋の残りがあり、あまり使い勝手の良いものではありませんでした。
この使い勝手は値段に比例しているのかもしれません。
さて、今回購入した画面保護ガラスはこちら。
商品名は「【2020年秋発売】レイ・アウト iPhone 12 Pro/iPhone 12 対応/ガラス 防埃 10H 光沢 レシーバーネット付 RF-P27FN/BSCG」です。
パッケージはこんな感じです。
この画面保護ガラスの特徴のひとつが「貼りやすい」ということにあります。
貼るための手順を紹介した説明書が同梱されています。
剥離フィルムを貼ったままiPhone12Proに画面保護ガラスを合わせて付属のテープで貼り付けたら、剥離フィルムを引っ張るだけという簡単さです。
ただ、iPhone12Proの画面ギリギリまで画面保護ガラスがカバーされてなく、若干隙間が空きます。
今までの2種の画面保護ガラスは画面ギリギリまでカバーしていたので、少し残念でした。
iPhone12Proの画面ギリギリまでカバーするのが正解なのかは、ケース次第ということもあるかと思います。
ケースを装着して、iPhone12Proの周囲を覆う金属部分が見える状態なら、心もとないかもしれませんが、金属部分が見えないとしたら、この隙間はさほど気にならないでしょう。
この画面保護ガラスはレシーバー部分に「レシーバーネット」と言って受話部分の隙間に埃等が入らないようにネットが貼られています。
これは少し安心ですね。
特筆すべきは、指紋などの汚れの付きにくさと、汚れの取れやすさです。
スマホの画面は常に指で触るために指紋等で汚れてしまいますが、今まで使ってきた画面保護ガラスに比べると格段に汚れが付きにくく、汚れてもその汚れを取れやすく加工されていました。
常にきれいな画面の状態を保ちたい人には、お勧めの画面保護ガラスです。
値段もお手頃なのでお勧めです。
商品名は「【2020年秋発売】レイ・アウト iPhone 12 Pro/iPhone 12 対応/ガラス 防埃 10H 光沢 レシーバーネット付 RF-P27FN/BSCG」です。
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