洗車後の拭き上げを一気にできる大判クロス（ペルシード　ドライングクロス　スーパービッグ（1200ｍｍ×600ｍｍ））[PR]

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１、洗車時間はどのくらい？

洗車時間を少しでも削減したいと思うのは皆さん同じだと思います。

１）手洗い洗車の行程

手洗い洗車を行っている車は、ガラスコーティングを施しているものの、まだ新しいため大事に洗車をしたい車です。

• 洗車場へ車をとめて、スプレーガンを使って車全体に水をかける
• スプレーガンでシャンプーの泡を吹きかけたあと、洗車タオルで車全体を拭く
• スプレーガンの水で泡を洗い流す
• 拭き上げエリアに移動し、車体に残っている水を拭き上げる
• 窓へ撥水コーティング、タイヤワックスを塗って、終了

２）洗車機の洗車行程

洗車機を使っている車は、ガラスコーティングなどは行っていませんが、車体が大きいので少しでも時間短縮を行いたいということで洗車機を利用しています。

• 洗車機で「撥水コーティング」コースを選び、洗車機に車を入れる
• 洗車機が終わったら、拭き上げエリアに移動し、車体に残っている水を拭き上げる
• 窓へ撥水コーティング、タイヤワックスを塗って、終了

　

私の場合、手洗いする車と、洗車機を使う車に分けていますが、どちらも約30分の洗車時間を要しています。

２、洗車時間短縮のかなめ、洗車用タオル

いつもはガソリンスタンドの洗車用のクロスをお借りしておりましたが、柔らかくて、大きくて、一気に拭き上げる洗車用のクロスを欲しいと思っていて、この商品にたどりつきました。

　

商品名は「ペルシード　ドライングクロス　スーパービッグ（1200ｍｍ×600ｍｍ）」と言います。

　

大きさは商品名にも書かれている通り「1200ｍｍ×600ｍｍ」とバスタオル並みの大きさ。

今回やっと洗車に行ってきましたので、使用状況をご紹介します。

　

BRZの天井に広げたクロスがこちらです。

端から端までカバーしていて一気に拭き上げることができます。

写真ではわかりにくいですが、タオル生地はふわふわな高品質マイクロファイバークロスで、大変ボディにも優しいです。

そして特筆すべきは、その吸水力！

BRZ１台分のボディを拭き上げたクロスを絞っても水が出てこないほどです。

　

洗車後のBRZはこちら。

　

この状態が一拭きでできると思うと便利ではないでしょうか。

　

　

　簡単に洗車が終わりました。

　

サイドも垂らした大判クロスを上下で持って、引っ張っていくだけです。

　

少し値段が高いと思っていましたが、この便利さは味わってしまうとやめられません。

車に優しいクロス、作業者にも優しいクロスですね。