1、バッグにミラーレス一眼を収納
バッグにミラーレス一眼を入れて持ち歩くという機会は多いと思います。
私も出かける時には必ずと言っていいほどミラーレス一眼カメラを持って出かけます。
ところが、そのままバッグに入れるといろいろと他の荷物との干渉等によりカメラが傷付いたり、埃に晒されるという事態になりかねません。
あまりかさばらず、保護できるケースのようなものを探していました。
買ってきたのはこちら。
「HAKUBA スリムフィット カメラジャケット L-90 ブラック」
価格も安くて、適度な弾力のある生地でカメラを包み込んでくれるのがとても気に入りました。
サイズが一番心配だったので、NikonZ6+24-70mm/F4を持って電器店に行き、実際にケースに収納してみてサイズの確認をしました。
同じカメラでサイズを検討されている方は下記の写真をご参考にされてください。
レンズは収納時の最も縮めた状態です。レンズフードは取付けしていません。
ケース背面の上蓋を開き、ここにカメラを収納します。
収納した状態がこちらです。
上蓋を少しきつめにかぶせて、マジックテープをとめます。
こちら側にはストラップ用のホック止めが付いていて、ネックストラップなどに巻いてケースが落ちないようにもできます。
反対側の写真です。
こちらにはストラップ用のベルトはありません。
背面はこのようにマジックテープで止められます。
また、ファスナーの中には、レンズキャップも収納できる大きさです。
次に同じカメラと同じレンズですが、レンズフードを取り付けた状態で収納してみます。
レンズフードが大きくて少しきつめの状態ですが、十分に入ります。
左側面から見ても、レンズフード部分が盛り上がっているのがわかります。
右側面も同じですね。
バッグに収納してみました。
イメージ通りです。買ってよかったと思います。
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